2012年7月31日火曜日

制作見習い?年内の他劇団の公演スケジュール表

年内の他劇団の公演スケジュール表

11月

 劇団立命芸術劇場「タイム・ゴーズ・オン」

                    11月18 13:00/16:00

                       19 13:30

 会場 立命館大学衣笠キャンパス学生会館3F・5ホール 料金 無料

 吉田寮芝居部「マグロ漁船で捕まえて」

11月24日 17:00開演

                      25日 17:00開演

 会場 総人E号館 料金 無料

 花吹雪「喪服団」 11/24 14:30~ 26 16:30~

 会場 京都大学総合人間学部E号館内特設ステージ 料金 500

12月

 三角フラスコ「惑星のプロペラ」

                   12/8 19:30

                      9 15:00/19:30

                     10 15:00

 会場 AI・HALL 料金 前売り2000 当日 2300

 演劇集団Q「幻覚の宴」

                   12月8日 18:00開演

9日 14:00/18:00

                     10日 14:00

 会場 新町別館小ホール 料金 不明

 「物理学者糸川英一の発明」脚本・演出 

12月15日(金) 19:00開演

                   12月16日(土) 19:00開演 30分前開場

 会場 ブンピカ 料金 カンパ制

 創造集団アノニム「茜色の海に消えた」12月16日(土)18:30開演

                   12月17日(日)14:00開演 30分前開場

 会場 京都府立文化芸術会館 料金 前売り1500 当日 1800

 飛象社「象が飛ぶ日」        12/21~24 19:00

 会場 京都大学西武講堂 料金 800/1000

 第三劇場 12月公演 12/22~24 会場 新町別館小ホール


なんでワードに打ち込んでいたかはわからけど。2000年頃の年内の公演スケジュールをまとめてたみたい。

制作の仕事を覚える、とか、そんなんかな。

2012年7月30日月曜日

卒業論文の方向性「社会の森林に対する意識」(仮)

卒業論文の方向性

「社会の森林に対する意識」(仮) 本名

・背景

 近年、森林管理の目的が「木材生産」から、「水源かん養、国土や自然環境の保全、地球温暖化の防止、レクリエーションや教育の場としての利用等の多面にわたる機能の発揮」へ代わって来ている。その理由は外国産材の輸入により国産材が売れなくなっていること等様々であるが、これからの林政について書かれた資料やHPを見るとほとんどものに「森林に対する国民の要請の多様化」、「国民が森林に期待するものの変化」と言った記述が見られる。

 つまり「国民の森に対する思い」の変化にともなって、森林管理や林政のあり方も変わって行くというものである。しかし、一方で「山奥の森林が荒廃していたとしても、都市の人達は気にならない」という意見を実際に森林管理に携わる人がされている。

・目的

 「森林に対する国民の要請の多様化」、「国民が森林に期待するものの変化」といった記述の国民にあたる人達は具体的にどのような人達なのかと調べるのと同時に、実際に出ているそれに背反する意見の実態を調べる。特に森林や山から隔絶された都市部の人間が森林に対してどうかんがえているか。

 その結果にから、森林管理のありかたを考える。

・方法

 主にアンケート調査になると思うが、調べているに広がり、GISも使えれば面白いと思う。


当時純粋に興味があった事柄。

卒業論文の方向性-プログラミング-(の下書きだと思う)2

卒業論文の方向性

「プログラミング」(仮) ナカノ実験室(本名が書いてありました)。

・背景

 インターネットの普及により、パソコンが身近なツールとなってきている。また林業の分野でも森林簿の管理等、パソコンが使われている。我々、森林科学科の学生もGIS等パソコンを使う機会が多い。

・目的

 我々、学生は様々なソフトを利用してデータの作成、管理を行うがそこから一歩踏み込んで、プログラムを組み、ソフトを作成するということを行う。

 具体的にどのようなプログラムを作成するかは、まだ具体的なことは考えていないが、当然森林計画学の分野の物になる。作成したソフトが新林計画学の授業の理解を助けるものや、実際にプログラムを組む際の足がかり的なものにしたい。

・ 今後考えること、方向性等。

・何の言語でプログラムするか。

 ・何のプログラムを作るか。 


実際、プログラミングの卒論だったのだけど、意味があったのか、どうか分からん。

2012年7月29日日曜日

大人(成人)の中二病・ナカノ実験室・新脚本案・「冒険」(仮)

   ナカノ実験室・新脚本案・「冒険」(仮)

男1 ああ、冒険がしたいですたい。

 男2が現れる。

男2 それじゃあ、僕が冒険させて上げよう。あ、初めまして僕は冒険の精。どんな

冒険でも思いのままさ。

男1 オイドンは、血肉が沸き立つような冒険がしたいんじゃ。

男2 なるほどね。それじゃあ、僕にお任せ。そうれ。

 場所が火山になる。

男1 おお。

男2 どう?気に入った?ここは火山だよ。ほら、足を踏み外したら骨も残らないマ

グマの世界。大冒険でしょ。

男1 なるほど。これはスゴか。

男2 それじゃあ、あの山頂まで上ってみなよ。きっと良い事があるからさ。

男1 よっしゃ。

 男1、上りだす。

男2 それっじゃあ、頑張ってね。

男1 まかせときんしゃい。


僕がブログで提唱している「脚本の書き方」は、「思ったことはなんでも書いておけ」なんだけど。

「脚本 書けない」人に伝える脚本の書き方 ←ブログで書いていること。

その残骸がこれだよ!

まぁ、公開する予定がないことが前提なら、何を書いても良いのだけど。11年後の自分が心変わりするとは・・・思わないよなぁ。

2012年7月28日土曜日

このブログの文章は著作権を放棄しているので脚本等々に使ってもらって大丈夫です。

このブログでは、過去に書いた脚本とか、書きかけた脚本とか、アイデアメモとかを公開しておりますが、基本的に、そのアイデアとか設定は、脚本等々に使ってもらって結構です。

ただし、文章以外の画像、広告の内容等々の転載はやめて下さい。後、ブログ記事を全コピするのとかも禁止です。

 

実際に、書きかけた脚本の断片とか、セリフの運びとか、どのように転用できるか分からないですが、例えば、ボケとツッコミの関係とか、話題とか、そういう部分を参考にしてもらっても良いです。

これを書いている時点では、上演脚本とか、未発表脚本で、完成しているモノは、出してないですけど、それらが出てきた場合も、断片等々を利用してもらって大丈夫です。

ただし、脚本自体に興味を持たれた場合は、yarukimedesu@hotmail.comにメールを頂ければ、脚本を送ったりできるかも知れません。

 

まぁ、何か参考にしてもらえる部分があれば、幸いです。

アキハバラ電脳組のクリスチャン・ローゼンクロイツにインスパイアされた脚本の残骸「タイトル未定」。

アキハバラ電脳組 Pata-Pi5 [DVD]

タイトル未定

 太古の昔、人間は文字と言う力を手にした。

学者 我々はすごい力を発明してしまったようだ。

弟子 そうですね。お師匠様。

学者 例えばだ、この「大人の」という言葉を付けると、どんな言葉でもたちどころに淫猥な

言葉に変わってしまうのだ。

 学者、紙に文字を書いていく。

弟子 と、言いますと?

学者 例えば、「大人の」保健室。

弟子 ほぉ。

学者 「大人の」理科準備室

弟子 はあ。

学者 「大人の」課外授業。

弟子 すごいですね、お師匠様。

学者 この力はまだ生まれたばかりだが、我々の飛躍を約束してくれるであろう。

 そのとき闇の中で魑魅魍魎どもが嘆いた。「その力は我々を滅ぼすであろう。しかし、

いづれは、お前達もその力により滅ぼされるのだ。」と…。


これはひどい。読んで、元ネタを思い出した。

ファイル作成時は20歳になる年だったけど。

中2病全快。せめて、19歳であって欲しかった。

2012年7月27日金曜日

アイデアメモファイル(ワード)「アイディア連ね書き」のガッカリ感。

ナカノ実験室・新脚本・アイディア連ね書き

 「吐気がするほどロマンチックだ。」


なんと、ここまでで書くのをやめていた。当時のオレに何があったのか?何がしたかったのか?

ちなみに、ファイルサイズは19kbもあったのだけど。

ワードのファイルは本文以外の情報が多いことが分かった。

2012年7月26日木曜日

小学校か中学校かの時の落書き。

IMG_4553

なんか、屋根裏を両親が整理していたら、子どもの頃の落書きとか出てきた。

なんでも、とっておくものだな。当時は、筆ペンとかで「描く」ことが楽しかったのだろうな。

ただただ、楽しむために描く。そういう感性は大事にしたい。当時の彼は、大人になった自分に、ネットに晒されるとか、思ってなかっただろう。

痛々しい心のメモ・脚本アイデア「微熱」

「微熱」

 今まで興味を持っていたものが、全てつまらなく思えてきて、

 好きだった人のことが、どうでもよくなくなり、

   何かをしなければならないという強迫観念と

   何かをしたいという気持ちと

   何もしたくないという怠惰の思いが

   同居する。

   誰かと会いたいという気持ちと

   誰かに愛されたいという気持ちと

   誰にも会いたくない気持ちが

   同居する。

 ああ、体がだるい。

 こころがだるい。

 まわりに人がいればいるほど

 自分が一人であることを

 思い知らせれる。


これ、一応、脚本フォルダに入っているから、脚本のネタなんだろうけど。

21歳か、20歳の俺には何があったのだ?!

31歳の自分に晒されるとは、思ってなかっただろうなぁ。

2012年7月25日水曜日

改定しようと思って書かなかった脚本「平成の米騒動オルタナティブ」

ナカノ実験室・2001年12月プロデュース用脚本・

   「平成の米騒動オルタナティブ」Ver.1.00

登場人物

星野達也(前回、星野。名前は出なかった。) ツッコミ役。

山田信男(前回、山田。)知ったかぶり役。

小早川透(前回、小早川。) ボケ役。

キャスター

配達員

 ・

米沢 舞(新キャスト)


なんか、改定しようと思って、キャスト表だけ作って止まっていた。2001年と言えば、大学3回生だけど、オルタナティブの意味とか、分かってなかった思う。

演劇や文学のゴミ箱ブログです。

バンク・バン・レッスン (高橋いさをシアター・ブック)

例えば、昔書いた脚本とか、HDに入っていたのですが、再演でもしない限り、その価値は、思い出だけでしょう。

再演する可能性もありません。

また、電子書籍化とかもできますけど、お金に真面目な(笑)演劇関係者から、徹底的に批判してしまうと、私が書いた脚本に値段をつけるとか、はばかられます。

まーでも、当時は、チケット料金とかとってましたし、脚本に値段をつける問題は、結局、「値段もつけれない脚本でお客さんからチケット料金を貰っていたのか?」になります。売らない、と、売れない、と、売れる状態にしないでは、全然、意味が違います。

まぁ、その辺りは、また、別で考えますが(できたら)、レイザーラモンHDの中をみると、結構、書いたけど、世に出てない小説とか、途中で終っている小説とか。

はたまた、卒業論文のレジュメとか、そういうデーターがあったので、HDにあるより、外に出た方が、誰かのためになる可能性があるのと、小銭が儲かる可能性があるので、そういうブログを作りました。

データーは有限なので、出し尽くしたら、もしくは、平行して、演劇とか、文学、小説とか、そういうのも、書いて行こうと思います。

まぁ、ネタが尽きたら、別のブログに変えるかも知れません。

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